ベルーガ バカラ

ベルーガ バカラ

力の出し惜しみが状況の悪化を招くのだから」 レミリオンは、忠告めいた発言とともに虚空を蹴った

まるでそこに見えない足場でもあるかのような動作だったが、彼にとって大気は足場にもなるということなのだろう

気体を固体同然に扱い、周囲の存在を拘束することも可能な能力

ルウファやグロリアの召喚武装が行う大気操作の極致とでもいうべき能力なのではないか

 レミリオンはレムの頭上を越えると、そのまま地上へ降下していった

レムには一切目もくれず、攻撃さえしてこなかったのは、一刻も早く戦宮に向かいたいからなのだろうが、だとしても障碍となる可能性のあるものを放置していくのは得策とはいえない

余程の事情がなければ、敵には止めを刺しておくべきだ

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でなければ、足下を掬われることだってありうる

(余程、自信がおありなのでしょうが) 実際、レミリオンの“無色世界”は強力無比であり、リョハンの全戦力が一瞬にして壊滅状態に陥るほどのものなのは疑いようのない事実だ

そこにレミリオンの実力が加われば、向かうところ敵無しといってよく、彼がレムの拘束に成功しただけで放置したのも無理からぬことではない

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彼がレムの特性を把握しているのであれば、なおさらだ

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 リョハンの武装召喚師は、いずれも優秀であり、護峰侍団の隊長たちや六大天侍ともなれば、セツナたちも一目置くほどの実力者揃いなのだが、彼らは常人なのだ

許容量を越える痛撃を食らえば意識を失うし、そうなれば意識を取り戻すまでに多少の時間を要する

つまり、昏倒させてしまえば、行動を封じることも容易いということだ

 一方、レムは、意識が消し飛ぶほどの痛撃を食らったところで、気絶したり、昏倒することがない

不老不滅の肉体は、不眠不休で働き続けても大きな支障がないくらいに丈夫であり、人間とは根本的に異なる存在といってもよかった

さらにいえば、殺されても死なないし、滅びもしない

故にレミリオンは、レムを拘束するに留めたのかもしれない