龍が如く3 パチスロ

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 神能刻印機が直接関係しているのは冒険者部門とは言え、商人部門にとっても非常に重要なことだった

 何しろ支部が増えるという事は、それに伴って買取カウンターの業務も増えるという事になるのだから

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 現に担当者のラウールの顔が青くなっている

 彼の顔には、早く人材を育てなければという文字が浮かんでいた

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 ラウールを含めた幹部たちのそんな思いに気付いたのか、サラーサはさらに言葉を続けた

「今ある神能刻印機更新と、新しい場所への設置をどうやって行くのかは冒険者部門とよく話し合って決めてください

メンテナンスの問題もあるでしょうしね」 神能刻印機は神具とはいえ、メンテナンスも必要なのだ

 簡単に言えば、いくらなんでも一度も清掃せずに済むような便利機能は付いていない

 そのため今ある神能刻印機もメンテナンスは行っている

 ただし、ステータス表示に関わる部分は除いて、であるが

「・・・・・・なるほど

早急に話し合う必要がありますね」 すぐにでもガゼランと連絡を取る気になったシュミットだったが、それを見たサラーサは首を振った

「特に急ぐ必要はないです」「・・・・・・え?」「今回の話は、あくまでも新しい神能刻印機が出来たという報告です

それを使ってどういうふうにクラウンを広げていくのかは、貴方達にお任せします」 サラーサを含めた統括は、既に業務について詳しい方針を指示することは無くなっている

 勿論、監査に関しては行っているのだが、クラウンがどういう方針で経営をして行くのか、具体的な内容を決めるのは部門長以下の幹部たちに委ねている

 サラーサの言葉は、実務の実態を見て出来る範囲で広げて行けばいいと言っているのだ

「そうですか」 セントラル大陸では急激に勢力を広げたクラウンだが、それは様々な要因が重なってのことだ

 他大陸になると、そもそも国家という物が存在している以上、そんな簡単に行かないことは明白だった

 サラーサの言いたいことを察したシュミットは、勇み足だった気分を落ち着かせるように頷いた