ff1 ブラックジャック

ff1 ブラックジャック

「フフフ……相変わらず鋭い子供だ

勘が良いとよく言われないかな? まあそれはさておき、私も勝つ為に戦争を行っているんでね……簡単に口を割れる訳無いだう

君は必要ならば生き物を殺生するらしいが、普段は行わないようだ

仮に私が殺されたとしても作戦は続行されるけどね」 余裕のある表情を向け、薄ら笑いを浮かべながら淡々と綴《つづ》るヴァイス

 しかしその目は笑っておらず、何を考えているのかは全く分からない状態だった

「不気味な奴だな……知っていた事だけど、少し頭のネジが外れているんじゃないか? ヴァイス……」「フフ、酷い言い様だ……私は全てのシチュエーションが上手く行く事しか考えていないからね……追い詰められる事から作戦が進行している事、全て予想通りさ」 そんなヴァイスを気味悪そうに眺めながら話すライ

明らかに追い詰められているこの状況

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それでも余裕のあるヴァイスが気になったのだ

 通常ならば追い詰められた時、その様な態度を取る事が出来ないのだから

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 自棄《やけ》になったのならばまだしも、ヴァイスの様子が冷静その物だからである

「そうだね

じゃあ取り敢えず、下準備も終わったしそろそろ隠し玉を使おう……此処は水辺じゃないから……コイツかな……」「させるか……!」「「……!」」 刹那、ヴァイスは再生の術を使った

それを見たライはヴァイスに向けて駆け出すが、一足遅く阻止できず、次の瞬間に何かがその場に現れた

『ウオオオォォォォ!!!』 近くが水辺では無いので、本来使おうとしていた生物は使わないつもりのヴァイス