パチンコ リング4

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ただ、外には大島家の送迎車とさっちゃんが待機してくれているが

 週末に会ったときよりも顔色はいいし、呼吸器も外していて楽そうに見える

それでもやはり無理は出来ないらしい

見た目よりも話す声に力がないのが証拠だ

本調子とは程遠い

 ベビーカーの中で“縛られている”流優と優流の顔をベッドに向けて、優樹はお見舞いに持ってきた茶菓子を棚に置いた

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「お花が良かったかな、って思ったんだけど、流君に聞いたら、病院にお花とか持ち込んじゃ駄目だって

そんなこと知らなかった」「花粉とか、アレルギーを持ってる人もいるからね……

それで制限されてるんだよ」「お菓子はよかったのかな?」「本当は駄目みたいだね……

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食中毒の心配があるし、病院で栄養管理がちゃんと出来ないから、って」「……、今度お見舞い来る時、何を持ってきたらいいのかわからなくなる」「何も持ってこなくていいよ……

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来てくれるだけで充分」 怪訝に困る優樹に加奈は「ふふ」と笑い、上部を起こしているベッドから離れることなく、申し訳ない笑みを溢した

「……優樹ちゃんも、無理しないようにね

……何かあったら、流に恨まれるよ」「そんなことない

私が怒られるだけ」 優樹は愉快げに笑って枕元の椅子に腰掛け、ベビーカーを「よいしょ」と引き寄せる

そんな彼女を目で追った加奈は、間を置いて顔をしかめた

「……橋田君には、流が?」「うん

……留学の中止、すごく残念そうにしてたって

でも、会いに行ける口実が出来たって」 そう微笑み伝えていたが、優樹は次第に寂しげに俯いた

「橋田君、ご両親から帰国を止められてるんだね……」 ずっと知らなかった