カジノ 長崎

カジノ 長崎

 轟音が響き渡った瞬間、まるで挽肉の中に埋め込んだ爆竹を炸裂させたかのように、細かい肉の破片が舞い上がった

『がっ…………ああっ………ああああああああああああああっ!!』 プファイファー・ツェリスカの.600ニトロエクスプレス弾が、ジョシュアの下半身を包み込んでいたゾンビの塊を直撃したのだ

まるで腐った肉で作り上げたカボチャのような形状の下半身から生える無数の手足が、びくん、と痙攣して動かなくなる

 再生能力がなくなった以上、あの移動に適さない下半身はただの重りだ

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ジョシュアは自ら自分の両足を斬りおとしたにも等しい愚行を選んでいたのである

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 もう、あれでは逃げられない

再生能力があれば機動力は必要なかったのだが、死ぬ確率が格段に上がった―――――――――正確に言うならば、やっと常人と同じ確率に戻った―――――――――事によって、問題なかった部分がそのまま仇になってしまったのだ

 逃げられない上に、撃たれれば死ぬ

しかも相手は消耗しているとはいえ、のちに世界最強の傭兵ギルドとして伝説を作り上げるモリガンの傭兵たち

魔剣を失ったジョシュアは、もう殺される以外の選択肢はなかった

「…………俺の女を、馬鹿にするな」『はぁっ、はぁっ………俺の女? ………はっはっはっはっ…………そんな作り物を抱いて、子供でも作るつもりか…………? だったら、その子供も作り物だ! お前の血筋は、お前の代から作り物になるんだ!』 撃鉄(ハンマー)を動かした親父は、一瞬だけ俺の方を見てにやりと笑った

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 そして、今度はジョシュアの脇腹を抉るように、わざと銃身を横に逸らしてからトリガーを引く

.600ニトロエクスプレス弾がジョシュアの脇腹の皮膚を抉り、肋骨を容易くへし折って肉を食い千切ると、あっさりと貫通して草原の中へとめり込む

『ああああああっ!! こ、この野郎ッ!!』 その瞬間、動きが止まっていたジョシュアの下半身がぴくりと動いた

てっきりさっきの親父の一撃で死滅したと思っていたんだが、どうやら大きなダメージを受け、一時的に動きを止めていただけらしい

 もう再生はしていないようだが、生命力だけは人間を上回っていたようだ

それか、ジョシュアの執念なのかもしれない

 けれど、こんなクソ野郎の執念に負けるわけにはいかないだろ? 無数の腐った手足を蠢かせながら、怪物と化したジョシュアが立ち上がった