東京都 新ルール スロット

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「ダメ押しでゲスか」そう尋ねた俺も真紅の闘気を解いていない

あの子、嘘吐けないから これだけ言っとけば、もう大丈夫だと思うわ」「ところで、リュウコツが サカエから噛まれて折れたんでゲスが」何となく思い出して言うといきなりドルナジャは愕然とした顔をする

「かっ、噛まれたぁ……?私たちの愛の結晶がぁ……」その場に座り込んでへこたれたドルナジャに「せめて、私の、に訂正しとけでゲス」「うぅ……でも、持って来てはくれたのね……」力なく、俺の腰の脇に差してある鞘に収められた折れたリュウコツを見つめる

「グリップは損傷無いから、刀身が折れたのかぁ……」「そうでゲスよ

まあ、武器とは縁が無いから こんなもんでゲスな」「……うぅ……そのうちリメイクするからね……」ドルナジャはヨレヨレと立ち上がると俺と共に、でかいハンドルの前まで歩いて行って「監査官、ミイム・ミーよ! とっとと開けなさい!」そう雑に叫ぶと、前回と同じように静かに壁が横に開きだした

同時に、前回と同じように大量の白骨が所狭しと中から雪崩を打って崩れ落ちてきた

そして風化して千体くらい一斉に消えていく

慣れとは恐ろしいもので特に感想もなく見守りながら「白骨の状態で、空間に焼き付けられたんでゲスな」「うん

だからここが開けられるたびに 何度も繰り返すわ」ドルナジャは白骨群が完全に風化するのを待たずに闘気を纏ったまま中へと入っていく

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俺も静かにそれに続く

ドルナジャは最高速度でドミ族たちに気づかれないまま広いブロック全体を走り抜けて三十秒後には、次のフロアへの階段へと到達していた

当然、俺も続いている

まったく速度を緩めることなく、階段を上がり続けて住宅地や廃墟のフロアを上がり続ける

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途中から見たことのない景色になり始めたので俺たちが上がってきたルートと別のブロックにドルナジャは進行ルートを変えていっているようだ

警備の原人や、族長も全て無視してドルナジャは最高速度で、上の階へと上がり始める

異常に瓦礫がねじ曲がっている廃墟のフロアを通り過ぎて住宅街を高速で通り過ぎ二十階ほど上がりきったところでドルナジャは廃墟だらけのフロアのど真ん中で立ち止まり「ああ、疲れた」といきなり蒼い闘気を消さずに道端に座り込んだ

「……疲れるの早くないでゲスか?」まだ中層に入って十分強しか経ってない

一階ロビーからの時間を入れても三十分という所だ

「……久しぶりに、こんな強い身体に入ったんだから ちょっと慣れる時間をくださいよー」仕方ないので隣に座る