睡眠薬を勝手に飲むのはNG!副作用も考慮して

睡眠薬を使ってぐっすり眠ってみたい!という人がいますが、何も体に問題がないのに睡眠薬を使う事は、お勧めしません。睡眠薬というのはあくまで薬なので、副作用もありますし健康な人が使用するのは、少々問題があると思います。

まず睡眠薬が必要な人というのは、不眠に陥ってしまっている場合や一度寝てもすぐに目が覚めてしまい、寝付けなくなるなどの症状がある人です。さらに精神的な疾患を持っている人も、眠りに関して恐怖心がある場合があるので、そういった時にも睡眠薬が必要だと考えられています。

睡眠薬と言っても、とてもたくさんの種類がありますし、その効果もそれぞれ異なっています。「超短時間型・短時間型」と呼ばれている部類の睡眠薬は、3~4時間程度で薬の効果が切れてしまいますので、寝付けない人が飲む事の多い睡眠薬です。「中間型・長時間型」と呼ばれている部類では、寝てもすぐに目が覚めてしまう人や、寝ていたいのに早朝に目が覚めてはいつまでも眠れないなど、眠りたくても眠れないという問題を抱えている人に効果的です。

では、寝つきが悪いけれども睡眠時間は6~8時間程度取れているという人が、睡眠薬の力ですんなりと寝付きたいと考えた場合どうしたらいいのか?というと、睡眠薬は飲まない方がいいと考えられます。眠気は襲ってくるかと思いますが、副作用によって起きたときの倦怠感を味わう事もありますし、ボーっとした感覚で1日を過ごす事になる場合もあります。ですから、容易に睡眠薬に頼ろうとしてはいけません。ましてや自己判断で勝手に飲むと言うのもやめてください。

最近では、睡眠薬ではないのですが寝つきを良くする為の薬が販売されているので、薬局で薬剤師に相談をして購入するのもいいでしょう。どうしても眠りに関して悩んでいるというのであれば、病院で診断をしてもらうのが1番です。勝手に睡眠薬を飲むと、副作用で悩まされという悪影響が大きく出てくる可能性がありますので気を付けてください。