ラクトフェリンと乳酸菌の違いと共通点

ラクトフェリンと乳酸菌の違いと共通点

ラクトフェリンが注目されているのは、その健康効果の素晴らしさにあります。どういった効果を得る事が出来るのかと言いますと・・・

  • 免疫機能向上
  • 抗炎症作用
  • 抗菌、抗ウイルス作用
  • 善玉菌の増殖作用
  • 内臓脂肪の減少

このように、健康的な体を作る為にもってこいの効果が揃っています。上記の内容から、ガンの予防やインフルエンザの予防などに効果が発揮されると考えられています。

上記の期待できる効果をみると分かると思いますが、ラクトフェリンと乳酸菌には、ほぼ同じような効果が期待できます。

乳酸菌とラクトフェリンの違い

  • 乳酸菌は名前の通り細菌
  • ラクトフェリンは多機能タンパク質

効果については共通点が多く見られますが、物質としては異なります。乳酸菌は菌種によって働きも異なるため、一概には言えませんが、どちらかというと・・・

乳酸菌は免疫に強く、ラクトフェリンは内臓脂肪に効くというのが、それぞれの商品の売り方のように感じます。

ラクトフェリンの摂取方法

ラクトフェリンは新鮮な生乳、ナチュラルチーズなどから摂取することができます。しかし加熱処理や加工された食品にはラクトフェリンはほぼ含まれていないので、普通に売っている牛乳から摂取するというのは結構難しいお話となってしまいます。

そして生乳を1リットル以上飲んで、ラクトフェリンが300㎎程度摂取出来ると言われていますので、かなりの量を飲みきらないといけなくなってしまいます。しかも生乳なんてなかなか飲めるものでもありません・・・

というわけなので、ラクトフェリンの摂取は基本的にサプリメントとなります。

乳酸菌と同様に腸まで届けることが大切

サプリを選ぶ際は、しっかりと腸まで届くものを選ぶことが大切です。このあたりも乳酸菌サプリと似ています。

ラクトフェリンはタンパク質なので“生きたまま”ということではありませんが、酸に弱い性質を持っています。

胃酸で溶けてしまうと腸に届けることが出来ないため、溶けてしまわないように、加工されたサプリを飲むのがオススメです。

腸まで届くラクトフェリンという事で人気があるのが「ライオン」から販売されているラクトフェリンになります。特許技術を使用して、腸にしっかりとラクトフェリンを届けられるという事で支持されています。